3月31日(金)、神奈川県議会議員選挙がいよいよ告示されました。定数3に現職3人、新人2人の5人が立候補する大激戦の様相です。こうの勝候補は直前の立候補表明でしたが、多くのみなさんの支えで無事告示日を向かえることが出来ました。
こうの勝候補は、横浜から岸田政権による大軍拡・大増税の審判をくだしましょう!。同時に行われる横浜市会議員選挙に立候補する、かわじ民夫候補への支持を熱烈に訴えました。
こうの勝候補は、横浜から岸田政権による大軍拡・大増税の審判をくだしましょう!。同時に行われる横浜市会議員選挙に立候補する、かわじ民夫候補への支持を熱烈に訴えました。
重税と強権的な徴税に反対し、納める税金は自分で計算し、申告するという憲法で保障された申告納税制度の擁護・発展をめざす国民の一大行動となっている3・13重税反対統一行動。 帷子公園で集会がもたれ、集会後、保土ヶ谷税務署までデモ行進をしました。
「横浜港のど真ん中を米軍の出撃拠点にするな」―。横浜市中区で18日、県内の平和団体らの主催で、米軍施設「横浜ノース・ドック」(同神奈川区)への米軍揚陸艇部隊新編に反対するデモ行進が行われ、約500人がシュプレヒコールを上げました。
日本共産党の畑野君枝前衆院議員、神奈川県議、横浜市議と予定候補者、平和で明るい神奈川県政をつくる会から県知事選に立候補予定の岸牧子氏が参加しました。
デモ出発前の集会で横浜平和委員会の飛田久男さんは、ノース・ドックへの米軍部隊新編で横浜の危険性は倍増すると説明し、「武力で平和は守れない。外交の力を発揮する政府へかえるため、統一地方選で改憲推進勢力に審判を下そう」と呼びかけました。
激しい選挙戦が展開されています。どの選挙区も自公民と維新との競り合いが続いています。 共産党と議席を争う選挙区では維新の会が、神奈川県知事だった松沢議員の声の録音で「何でも反対共産党」と自動録音の電話をかけまくっています。 日本共産党は卑劣が反共攻撃に対抗し、神奈川県議選届け出...